2018-06-12 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第15号
デンマークが一時期、実在しない架空のものも児童ポルノに含むのかどうなのかという法律を作ろうとしたときに、やっぱり感情とか印象でそれをやっちゃいけないよねと、それが本当にいけないなら、犯罪と関連性があるなら、それをちゃんと示せないと法律にしちゃいけないよねということで、二〇一〇年にデンマーク国の法務省が性科学クリニックというところでちゃんと検証をして、その結果、二〇一二年にデンマーク議会はこの調査結果
デンマークが一時期、実在しない架空のものも児童ポルノに含むのかどうなのかという法律を作ろうとしたときに、やっぱり感情とか印象でそれをやっちゃいけないよねと、それが本当にいけないなら、犯罪と関連性があるなら、それをちゃんと示せないと法律にしちゃいけないよねということで、二〇一〇年にデンマーク国の法務省が性科学クリニックというところでちゃんと検証をして、その結果、二〇一二年にデンマーク議会はこの調査結果
この計画は直江津——ナホトカ間に近代的な高品質の海底ケーブルを建設し、日本と欧州諸国との通信を改善強化しようとするもので、かねてからデンマーク国の大北電信会社と数次の会合を持って折衝してまいりましたが、幸い合意に達し、昨年八月建設協定の調印が行なわれました。当社では、これに基づき直江津市に局舎用地を買収し、明年五月の開通を目途に目下所要の建設工事を進めております。
それからデンマーク国皇嗣マーガレテ内親王殿下の御来訪に伴う接待費として、皇室費として二百二十七万七千円出しております。三池炭鉱爆発事故の対策費としまして通産省関係で六百七十七万七千円、こういうものでございますから、比較的軽微ということに御認定いただけると思います。
やはりこういうようなでき事を通して、国際親善の意思を国として表明するという方法、手段について、いろいろ考えてみたのでありますが、葬儀をされるときに花輪を贈り、弔辞を述べられるということは、こういう行為なくしてもしばしば行われることでありまして、率直に申して、それ以上の国民の名における感謝の意思表示がデンマーク国に対してなされてしかるべき行為であろう、こう思うのです。
○議長(河井彌八君) 日程第四、日本国とインドネシア共和国との間の沈没船舶引揚に関する中間賠償協定の締結について承認を求めるの件 日程第五、第二次世界大戦の影響を受けた工業所有権の保護に関する日本一国とデンマーク国との間の協定の締結について承認を求めるの件 日程第六、国際連合総会の定めた条件を受諾して国際司法裁判所規程の当事国となることについて承認を求めるの件(いずれも衆議院送付) 日程第七
その後そのまま戦争に入りましたために、この点につきましては当然日本側としましても、陸揚権を消滅したというふうに了解しているわけでございますが、終戦後におきましてこれもデンマーク国の外交機関を通じまして、これが通信の再開方を当時の司令部を通じて話があつたわけであります。